能年玲奈『あまちゃん』 第124話 福士蒼汰（種市先輩） シャワーw

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両親のいないマンションに種市先輩を誘ったアキ。
「ママもパパも家さいねえの。」
これを受けて種市先輩。
「５分待でるか？！」

おーい、
時間帯的に（空の色で判断する限り）
上がれる時間か〜^^;

外で種市先輩を待つアキ。
自分が言ったセリフが恥ずかしくなってきて
黙っていられない。
「ママもパパも家さいねえの。」を
何回繰り返す。５回は言ったかな^^;

そのとき、太巻と鈴鹿さんは
二次オーディションの結果を審議中。

そして、通過者の写真の中には
アキの写真がない。。。

そこに鈴鹿さん「あら？天野さんは？」

今回は、他の審査員も
「あの子よかったよね〜」と、声を揃える。

太巻は、
また二次オーディションでの幻覚、
昔の春子と鈴鹿さんの掛け合いの幻覚が
頭の中によみがえっていた。

春子さんへの悪かったという気持ちが
そうさせているのでしょうか。
春子の亡霊にやられているご様子。

そこにちょうど挨拶にきた水口が。
「もちろん次も空けてまってました。」

他の審査員の後押しもあり、
アキちゃん見事、二次オーディションクリア☆

大人たちがこんなやりとりをしている中、
アキは種市先輩と自宅マンションに。

あー、恥ずかしくてなんか見てられないです汗

と種市先輩いきなり大胆発言。
「シャワー借りていいか？」

すごいなー！イケメンは違うな！

一応理由としては、
無頼園で卵焼きを任されていて、
卵焼き作るとすごい汗が出るから
ということ。

まぁそうだけど、すごいですよね。

アキは驚きつつもこれに応じる。
そこへ、ママ・春子から電話。

アキ、完全に動揺して応対。
春子は留守電聞くために電話したみたい。
電話中に、種市先輩がアキに「リンスはどっちか？」と質問。
これで、アキ以外の誰かが事務所にいることに感づく春子。
アキは水口さんと嘘をつく。

なんとか（？）やりすごした、アキ。
シャワーを浴び終えた種市先輩といいムードに。

あーなんか恥ずかしいなー。

と、ふと社長席を見ると昔の春子が！
次の瞬間、また電話が鳴る。
電話を取ると再び春子からだった。

「だから出ないでよ！」
「ああ、ごめんごめん」
「水口君は？」
「トイレ...」

またまた嘘をついて電話を切ったアキ。
この直後、アキは何を思ったか、
シャワーを浴びてくると告げてシャワーへ。

再び鳴る電話。これも春子。
今度は誰も取らないので、春子は留守電を聞くのだった。
そこには水口からの留守電が・・・

「もしも〜し、水口です。」
「アキちゃん、最終選考に残りました！」
「という訳で今日は事務所に寄らずそのまま帰りますね！」

・・・！！！！！？？？？

はいーバレたー。

春子はすぐに水口の携帯へ。
水口は無頼鮨で寿司を食べているところだった。

「いいから！事務所に戻って！今すぐ！」

ピンチ！！！

明日も楽しみです。

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